日独エネルギーパートナーシップ

低炭素で安全かつ豊かな未来を確保するために、ドイツと日本は、再生可能エネルギー、エネルギー効率、そして水素の分野で協力を進め、両国のエネルギー転換を加速させています。

私たちは、将来の革新的なエネルギーシステムを強化するために、成功事例や新たな知見についての情報交換など、関係者によるエネルギー政策や技術についてのハイレベルな協議を支援しています。

エネルギーパートナーシップについて

2019年6月、ドイツと日本は、エネルギー転換を成功させるために二国間協力をさらに強化することで合意しました。両国はエネルギーパートナーシップを確立することで、再生可能エネルギー、送電網の最新化、水素利用の分野において、改革やデジタル化、柔軟性という観点から実りある交流を行うことができます。

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「エネルギーパートナーシップは、日本とドイツの緊密な関係を強化し、両国が世界のエネルギー転換において主導的な役割を果たすことを可能にします。」

マイルストーン

2021年01月22日
2021年01月22日 ワーキンググループ会合

第1回水素ワーキンググループ会合

2020年09月18日
2020年09月18日 ワーキンググループ会合

第2回エネルギー転換ワーキンググループ会合

2020年08月21日
2020年08月21日 ワーキンググループミーティング

第一回エネルギー転換ワーキンググループミーティング

2020年02月18日
Tomohiro Kaneko, Deputy Commissioner for International Affairs Agency for Natural Resources and Energy (METI) and Thorsten Herdan, Director General Energy Policy (BMWi) after signing the Roadmap.
2020年02月18日 ハイレベルミーティング

エネルギーパートナーシップのためのロードマップの承認

2019年06月15日
2019年06月15日 ハイレベルミーティング

協力宣言書への署名

私たちができること

政治的対話の支援

日独エネルギーパートナーシップは、エネルギーに関するハイレベルな政府間対話の支援基盤となるものです。私たちは、ハイレベルな会合の準備や推進、日独の関係機関間の交流の企画などを行っています。

成功事例に関する情報交換の促進

両国には膨大な経験の蓄積があります。そのため、日独エネルギーパートナーシップでは、すでにあるものを大切にして互いに学び合うことが重要です。私たちは、専門家による視察や対話の調整を行い、同行して支援を行っています。

ビジネスと政治をつなぐ

私たちは政治とビジネスの架け橋となり、政策決定者にアプローチしやすい環境を作り、パートナーシップ国に皆様の声を届けるための支援を行います。

エネルギー転換に関する情報発信の強化

明確に情報を伝えることは事業の理解につながります。エネルギー転換に関する情報を発信し、背景となるエネルギー政策の資料や比較研究の成果を周知していきます。

イベント

2022年09月06日

第12回日独エネルギー・環境フォーラム

2022年9月6日と7日の両日に第12回日独エネルギー・環境フォーラムが開催され、ネットゼロ社会に向けた都市や自治体の役割について、政界、ビジネス界、科学界の専門家が議論する予定です。

2022年09月06日
2019年10月29日

第10回日独エネルギー・環境フォーラム

2019年10月29日と30日の両日に東京で開催された第10回日独エネルギー・環境フォーラムでは、日独の政界、ビジネス界、研究界の専門家約250名が、気候・エネルギー政策、そして革新的ソリューションに関する研究の現状について議論しました。

Ina Lepel, Ambassador of the Federal Republic of Germany to Japan, at the German-Japanese Environmental and Energy Dialogue Forum.
2019年10月29日
日独エネルギー・環境フォーラムに臨む駐日ドイツ連邦共和国大使のイナ・レーペル氏 © NEDO
2021年02月16日

第11回日独エネルギー・環境フォーラム「産業の明日」ー産業分野の脱炭素化

2021年2月16日~18日、第11回日独エネルギー・環境フォーラムが開催されました。このフォーラムでは、政治、ビジネス、科学の専門家が、温室効果ガスニュートラルな産業に向けた政治的、技術的、社会的道筋について議論しました。

2021年02月16日
会議初日に日独の気候・エネルギー政策、戦略、シナリオに対する産業界の脱炭素化の役割について挨拶と基調講演を行う。左上から右下:石塚理事長(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、ノルベルト・ゴリセン部長(ドイツ連邦環境省 国際関係部)、ウルスラ・ボラック部長(ドイツ連邦経済エネルギー省 国際エネルギー協力部)、木原晋一審議官(経済産業省資源エネルギー庁)、瀬川恵子氏(環境省 地球環境局室長補佐)。©
2020年08月27日

デジタル化と送電網の統合に関する専門家会議

2020年8月27~28日、第2回エネルギー転換ワーキンググループ会合の準備として、専門家会議がオンラインで開催されました。初日は、再生可能エネルギーのシステム統合とエネルギー転換のデジタル化に関する現在の政治的な動きに焦点を当て、2日目は、さまざまな技術やソリューションについて議論しました。

Participants from both countries during the virtual expert meeting.
2020年08月27日
バーチャル専門家会議での両国の参加者。©adelphi
2020年02月27日

洋上風力発電技術に関する交流会

交流会という形を取ることで、ざっくばらんとした身近な空間での交流が可能になります。第6回の「交流会」では、日独両国のビジネス界、政界、科学界の代表者23名が東京に集まり、洋上風力発電技術に関する意見交換を行いました。ここでは、技術協力の機会や規制面での枠組みの整備、資金調達のメカニズムに焦点を当てた議論が交わされました。

Participants during the 6th Fireplace Talk in Tokyo.
2020年02月27日
東京で行われた第6回目の「交流会」の参加者 © AHK Japan
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メディア

Video

エネルギー転換の行方

ビデオを見る
パンフレット

輸送分野における温暖化防止とエネルギーの効率化 – 日本の場合

2018年6月 PDFをダウンロード
パンフレット

日本におけるスマートグリッドと再生可能エネルギーの統合 - 日本におけるスマートグリッドの導入と再生可能エネルギーの統合に関する現状と活動

2019年10月 PDFをダウンロード
パンフレット

日本とドイツの未来のエネルギーシステムにおけるクリーンな水素の役割 – 今ある今世紀半ばまでのシナリオの分析と水素サプライチェーンの検討

2019年9月 PDFをダウンロード
パンフレット

ドイツの国家水素戦略

2020年6月 PDFをダウンロード

パートナー

主催

ドイツ連邦経済・気候保護省

https://www.bmwi.de

ドイツ連邦経済エネルギー省の中心的使命は、革新的姿勢を維持しながら社会的市場経済を活性化し、ドイツの社会基盤を強化することです。同省は、エネルギー分野などでこの任務を果たすために必要な法的、行政的、調整的な権限を有しています。

運営

adelphiは、気候、エネルギー、環境、開発に関する独立したシンクタンクであり、公共政策のコンサルタント企業です。研究、対話、コンサルティングを通じたグローバルガバナンスの改善を使命とするadelphiは、持続可能な開発のためにお客様の需要に合わせたサービスを提供しています。また、政府、国際機関、企業、そして非営利団体が地球規模の課題に取り組む際の戦略作成も支援しています。

協力

在日ドイツ商工会議所

https://japan.ahk.de/

在日ドイツ商工会議所(AHKジャパン)は、日本におけるドイツの対外貿易促進の主要機関として、国際ビジネスの立ち上げやさらなる拡大を目指す企業の支援を行ったりしています。

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